保育士の悩み

geistesgeschichte - 保育士が実際に体験した保育現場の悩みを語ります。
著者:群馬県20代女性保育士
参照:転職しようか悩んでいる保育士さんが、安心して応募できる『審査済の求人』だけを掲載している保育士の求人情報

ニコニコ笑顔の保育士が、ストレスを解消する方法

      2016/08/09


保育士は、いつも明るく元気なイメージがありますね。

子どもたちと走り周り、大きな声で歌ったり踊ったり、いつもとっても楽しそう。

そんなニコニコ笑顔の保育士という衣を脱いでしまいたいなんて思う時はありませんか。

保育士は、ナースや介護士についでストレスが多い職業だと言いますね。

保育士の抱えるストレスはどんなものがあるのか、そしてそのストレス解消の方法を考えてみましょう。

◆人間関係の愚痴を聞いてくれる職場以外の友人を持つ

子どもを育てる職場ですから、和気あいあいと仲良く仕事をするのが理想ですね。

でも実は、保育士のストレスの原因は、同僚との人間関係がもっとも多いのです。

保育士は短大や保専を卒業してすぐに保育園に就職した人が多いですから、他の社会を知らず自分の道理で行動する人も少なからずいます。

そんな人が同僚や先輩にいたら最悪、ストレスを溜めて仕事を続けることになりますね。

でも、その愚痴や悪口をくれぐれも同じ職場の同僚に言わないこと。口が堅い人でも、どこかでぽろっと出てしまうことがあるのです。そこから職場に居づらくなったり、派閥が出来てしまったり、トラブルの多くは「人の口」が原因です。

愚痴をこぼす相手は、学生時代の友人など職場以外の人にしましょう。

相手の愚痴を聞いてあげるかわりに、自分の愚痴も思いっきり言ってストレス解消することが大切。

保育士という衣を脱いで、好き勝手なことを言い合える職場以外の人間関係を築いておきましょう。
保育士のストレス

◆職場から離れた自分の生活圏を持つ

残業の多い職場では、通勤時間は出来るだけ短い方がいいに決まっていますが、保育士ばかりはそうとも言えません。

職場の近くには担当クラスの子どもたちが住んでいますね。リフレッシュしたい休日に、スーパーに行くと、買い物している子どもの家族と出会ったり、レストランで食事をしていたら隣のテーブルから「せんせ~」と呼びかけられたりしたら、脱いでいた衣をまた身につけなければなりません。

日常の私生活にまで侵入されたら気の休まる間がなく、ストレス解消の場がなくなります。可能なら、出来るだけ職場から離れた所に自分の生活圏を持ちましょう。

(著者:群馬県 20代女性 保育士)

◆頭をからっぽにする時間を持つ

子どもの命を預かっている保育士は半端ない緊張感で日々を過ごしています。四六時中、子どものことや追われている行事のこと、先輩からの小言で頭の中がいっぱいかも知れません。

疲れている休日は、DVDを観たり、本を読んだり、部屋でごろごろと過ごしてしまうことも多いでしょうが、蓄積されたストレスは解消されず、またまた重たい気持ちで月曜日を迎えてしまいます。

いつもと違う空間に身を置いて、いつもと違う経験をすることで、頭をからっぽにして切り替えていくことがストレス解消に繋がります。

 

・流行りの山ガールはストレス社会ぴったりの趣味、自然に触れることは思いのほかストレス発散に効果があります。登山のサークルに入ったり、友人を誘って山や海に行って大自然からパワーをもらいましょう。

 

・好きなミュージシャンのライブに行って、こぶしを振って思いっきり叫んでみましょう。

 

・スーパー銭湯に行ってゆっくりと湯船につかったり、サウナでリラックスしてみましょう。マッサージ受けるのもいいかと思います。身体と心はつながっていますから、身体をもみほぐしてもらうと心もほぐれて来ます。

 

・動物が好きなら、動物園や猫カフェなどに行って、癒しをもらうのも楽しそうです。

 

まとめ

保育士は、人間関係や仕事量の多さなど、かなりストレスの多い職業と言えそうです。解決できること解決できないこと多々ありますが、思いっきり愚痴れる友人を持つこと、仕事と自分の時間を上手に切り替えていくことが、ストレス解消のキーになると思います。

 - 保育士の悩み

参考:保育士転職を考えてみたい人向けの転職お役立ちコンテンツ